【シネUst劇場公開】

僕たちはなぜネットで見られるコンテンツを

映画館で見せるのか?

【概要】
映画のようなUstreamを目指しマイクロフォーサーズ一眼レフカメラを駆使してネット配信の常識を変えてきた
シネUstのアーカイブを劇場用に編集して神宮前キネアティックでロードショー!
Ustream比面積300倍の大画面&大音量で見るとネットコンテンツはどんな体験になるのか?その実証実験第一弾イベントです。

 

【上映作品】

「岩井俊二岩上安身対談」(モノクロシネUst)

「三日月座の夜」(映画談義シネUst)

「流しのユーストリーマー」(セルフドキュメンタリーシネUst)

(合計50分)

 

【入場料金】

500円ワンコイン(ヒマナイヌ・バッタネイション・サードアイビュー特製ステッカー付き)

 

【上映スケジュール】
2012年9月6日(月)20:00-20:50 / 21:00-21:50 1日2回上映
2012年9月6日(火)20:00-20:50 / 21:00-21:50 1日2回上映

2012年9月6日(水)20:00-20:50 / 21:00-21:50 1日2回上映

2012年9月6日(木)20:00-20:50 / 21:00-21:50 1日2回上映

2012年9月7日(金)20:00-20:50 終了後近くの中華でイートインあり!(割り勘)

 

 

「岩井俊二岩上安身対談」(モノクロシネUst)
「岩井俊二岩上安身対談」(モノクロシネUst)
「三日月座の夜」第一夜〜第三夜より(映画談義シネUst)
「三日月座の夜」第一夜〜第三夜より(映画談義シネUst)
「流しのユーストリーマー」(セルフドキュメンタリーシネUst)
「流しのユーストリーマー」(セルフドキュメンタリーシネUst)

【観客の反応】


シネUstロードショー想像以上に面白い! 1)シネUstをスクリーンで見る面白さ 2)生配信を短く編集すると、本編見たくなる面白さ 3)ダイジェスト500円、本編は無料という、逆転的発想の面白さ(映像クリエーター)

「シネユーストロードショー」@キネアティック。映画ともテレビとも違う不思議な実験的な映像体験。シネマライクな画面設計だからこそできる、PC画面より大きなスクリーンとスピーカーのライブ感のおかげでUstream中継とは異なる没入感を楽しめました(作家)

スクリーンに投影される対談空間には「実物大」を感じた。天井の高さ、奥行き、対談者以外の「その場にいる人」の存在までにリアリティがある。三日月座…の中でも言われていたが、映画は映画館というメディアに最適された作品。シネUSTもそれに近いものだったのかもしれない。(広告代理店)

神宮前キネアティックにて「シネユーストロードショー」観てきました。対談映像となると単調な映像表現になりやすいですがシネUstは絵的に面白いですね。HD全盛期ですがUstと映像の新しい表現を考えさせられました。(カメラマン)

そして今日、シネUstをスクリーンで見てきました。非日常の空間で見る日常、とても不思議な感覚で面白かった。そして今日も思いっきり頭を殴られたような、もしくは座禅で肩をピシッとたたかれたような気分になったのでした。(音楽プロデューサー)

PCで見るUstで配信されたものを再編集してスクリーンで観たわけですが、編集したものではなく、全編観たい!と思う内容でしたね♪(ファンドレイザー)

昨夜、以前引っ張り出されたUstの再編集版をミニシアターで鑑賞。自分の声の音圧がなんか不快だった…調子に乗ると声が裏返ってるorz で、主催の川井さんの声のあまりのカッコ良さにちょっと嫉妬(脚本家)

シネUSTロードショーを観て来ました。ビデオカメラとは違う絵作りで単調になりがちな対談映像を魅力的に撮影配信していて面白かったです。これを一人で配信してるところが凄いです。(映像クリエーター)

シネUST劇場上映会を観た。まさに「観た」という感じ。最初の方ではフィルムとは別種の、圧縮映像ならではのノイズか気になったけれど、いつしかそれも気にならなくなって没入。音声も同じくときにブリージング的なものを感じたけれど、いつしか文字通り息づかいのように感じた。(マーケティング・ディレクター)

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